2008年9月25日、中興通訊（ZTE Corporation）の何士友（ホー?シーヨウ）副総裁は深センの祝賀會(huì)會(huì)場で、同社の攜帯電話の累計(jì)出荷臺(tái)數(shù)が1億臺(tái)を突破したと発表した。網(wǎng)易科技が伝えた。

【その他の寫真】

中國國産メーカーで攜帯電話の累計(jì)出荷臺(tái)數(shù)が1億臺(tái)を突破したのは中興通訊が初めて。今後は海外シェア獲得を見據(jù)えた営業(yè)展開をしていくとしている。

07年までの累計(jì)出荷臺(tái)數(shù)は7000萬臺(tái)で、世界第6位。98年から攜帯電話事業(yè)に參入し、08年5月末時(shí)點(diǎn)で同社が申請(qǐng)した特許數(shù)は1587件、國際特許は106件。中國國內(nèi)で最も特許を多く有する攜帯メーカーとなっている。同社の持つ特許數(shù)は1萬6000項(xiàng)目を超え、うち発明特許が90％以上を占める。

中興通訊の攜帯電話は國內(nèi)外の通信事業(yè)者により販売される形態(tài)を取っているが、07年までにヨーロッパ、北米、日本の3大市場への進(jìn)出を果たした。英國のボーダフォン（Vodafone）、香港のハチソン?ワンポア（Hutchison Whampoa Limited）、スペインのテレフォニカ（Telefonica S．A．）などの通信事業(yè)者により100を超える國と地域へ販売されている。

候?yàn)橘F（ホウ?ウェイグイ）董事長は「1億臺(tái)は當(dāng)社にとって新たなスタート地點(diǎn)となり、5年後には出荷臺(tái)數(shù)世界第3位を目指したい」と述べた。（翻訳?編集/中原）