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7日、英調(diào)査會社が3日発表したブロードバンド國別普及率調(diào)査によると、中國が米國を抜いて世界トップになったことがわかった。寫真は08年9月、江蘇省南京市で開催の「中國インターネット」大會に出展した中國電信のブース。
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2008年10月7日、英調(diào)査會社「Point Topic」が3日に発表したブロードバンドの國別普及率に関する報告によると、中國が米國を抜いて世界トップになったことがわかった。新浪科技が伝えた。
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報告によると、今年8月末現(xiàn)在、米中のブロードバンド人口は共に7800萬人だったが、中國はその後2倍の速さで増加を続けた。その結(jié)果、中國は8月以降、米國を抜いて世界トップに。中國のブロードバンド人口は06年、一旦は米國を抜いたものの、その後減速して米國が逆転。両國はしばらく同じような速さで増加を続けてきたが、中國が再び勢いを取り戻した。
Point Topic社によると、今年の第2四半期における米國の新規(guī)ユーザー數(shù)は、昨年の第4四半期の340萬人から110萬人にまで減少。一方の中國は、同350萬人から500萬人にまで増加している。(翻訳?編集/NN)
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