2008年10月9日、英紙タイムズは別冊(cè)「タイムズ高等教育版」（THES）を出版、2008年の世界大學(xué)ランキングトップ200を発表した。中國(guó)新聞社が伝えた。

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ハーバード大學(xué)、イェール大學(xué)が昨年同様世界1位、2位の座を守った。昨年は同率2位だったオックスフォード、ケンブリッジがそれぞれ3位と4位に順位を落としている。東京大學(xué)はアジアトップの座を守ったが昨年の17位から19位に後退。続いて京都大學(xué)がアジア2位となる25位につけた。

中國(guó)トップの北京大學(xué)は昨年の36位から50位にまで大きく順位を落とすという衝撃的な結(jié)果となった。規(guī)模、設(shè)備の面では年々大きな発展を遂げている中國(guó)の大學(xué)だが、大學(xué)のレベル向上につながっているのか、反省が迫られる結(jié)果となった。（翻訳?編集/KT）