2008年10月20日、韓國ソウル市カンナム（江南）區(qū)で同日午前、考試院（各種試験の受験生用宿泊施設(shè)）に31歳の男が放火。逃げ惑う女子學生らに刃物で切りつけ、少なくとも6人が死亡、7人が重軽傷を負う大慘事となった。死傷者の數(shù)は今後増える可能性もあるという。韓國「朝鮮日報」紙によると、犠牲者の多くは中國の朝鮮族女性だという。中國新聞網(wǎng)が伝えた。

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容疑者の男は考試院3階にあった機に引火性の液體をかけて火をつけた後、3階入り口付近で逃げ出す宿泊客らを待ちうけ、刃物で次々に襲った。

事件現(xiàn)場となった考試院は4階建ての建物で、3階と4階部分が宿泊施設(shè)になっていた。情報によると、當時建物內(nèi)には約100人がいたとされ、そのほとんどが朝鮮族の中國人女性。事件後、容疑者は建物の屋上に隠れていたが、警察に逮捕された。男は前科8犯で現(xiàn)在無職?！干皮い韦婴摔胜盲郡槭录蚱黏长筏俊工仍挙筏皮い毪⒃敜筏訖Cや事件の背景については現(xiàn)在調(diào)査中である。（翻訳?編集/本郷）