2008年11月1日、內(nèi)モンゴル自治區(qū)オルドス市ウーシン村人民政府は、10月30日に村內(nèi)の貨物トラックターミナル內(nèi)で爆発があったと発表した。警察では犯罪事件とみて捜査中。新華社（電子版）が伝えた。

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爆発は10月30日午後1時(shí)58分、村內(nèi)の貨物積み卸し用ターミナル「順達(dá)（シュンダー）停留所」內(nèi)で起きた。1臺(tái)のトラックがこのターミナル內(nèi)で金物、飼料、果物などの荷下ろし作業(yè)をし、荷主の王（ワン）さんと運(yùn)転手の許（シュー）さんが晝食のために作業(yè)を中斷、車から20mほど離れたところで荷下ろし場(chǎng)所が突然爆発した。

爆発で商店123戸、民家76戸の窓ガラスが割れるなどの被害があった。これを受け、ウーシン村では1日から7日まで警戒を強(qiáng)化している。（翻訳?編集/中原）