2008年11月2日、中華航空のイメージキャラクターを務(wù)める人気モデルのリン?チーリン（林志玲）が、臺灣観光協(xié)會主催のイベント「臺北國際旅展」（Taipei International Travel Fair）の會場に登場した。華視新聞網(wǎng)が伝えた。

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日本でも話題の映畫「レッドクリフ」で女優(yōu)デビューを飾ったチーリンだが、今年12月開催の臺灣版アカデミー賞といわれる「金馬奨」では、最優(yōu)秀新人賞にノミネートならず。これについてチーリンは、「もともと私がノミネートされると思っていなかったので、今後は目標(biāo)にしたい」と語っている。「レッドクリフ」の観客からは“花瓶”（演技力のないお飾り女優(yōu)）の悪名も上がっているが、「次回は悪女を演じてみたい」と女優(yōu)業(yè)について前向きに話している。

「レッドクリフ」に続く次回作として、1997年の米映畫「ビバリーヒルズ?ニンジャ」の続編が候補(bǔ)にあがり、一躍ハリウッドデビューもささやかれているチーリン。チーリンによると、現(xiàn)在話し合いの段階でまだ確定はしていないという。（翻訳?編集/Mathilda）