記事は、中國人旅行客が日本と韓國での旅行中、銀聨カード(China Union Pay)を使用して支払った額を比較した。それによると、韓國では平均106萬ウォン(約7萬7000円)だったのに対し、日本では平均542萬ウォン(約39萬円)とかなりの差があることがわかった。ところが、昨年韓國を訪れた中國人旅行客は延べ107萬人で、日本の94萬人を上回っている。今年上半期だけで見ても、韓國56萬人に対し日本は50萬人とやはり韓國が多い。せっかくのウォン安なのになぜこのような結(jié)果になったのか。
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