2008年11月21日、韓國の大學(xué)で中國人留學(xué)生に対してアンケート調(diào)査を行ったところ、「差別する」が韓國人の最大の欠點として挙げられたという。韓國聯(lián)合通訊社の報道を環(huán)球時報が伝えた。

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このアンケート調(diào)査は、ケイミュン大學(xué)（Keimyung University）で開催された討論會「現(xiàn)場から分析する韓國と地區(qū)社會の移民政策」の席上で、中國人留學(xué)生214人に対して行われたもの。

その結(jié)果、中國人留學(xué)生の回答は、漢族または朝鮮族にかかわらず、首都?ソウル市在住または地方都市在住にかかわらず、いずれも「差別意識」を韓國人の最大の欠點として認(rèn)識していたという。（翻訳?編集/HA）