2008年11月26日、民政部の竇玉沛(ドウ?ユーペイ)副部長によると、今年5月に発生した四川大地震を受けて、全國から寄せられた寄付金総額が600億元(約8400億円)に達(dá)したことがわかった。新華社の報(bào)道。

【その他の寫真】

竇副部長はこのほど、國內(nèi)の慈善事業(yè)の発展を目指してネットユーザーらと交流を行う目的で中央人民政府公式HPの取材に応じ、以上の統(tǒng)計(jì)結(jié)果を発表した。年初の大雪や春先の四川大地震をはじめ多くの災(zāi)害に見舞われた今年は、民間団體を含む全國各所で総計(jì)1000億元(約1兆4000億円)の寄付金を受け付けたとしている。

同氏はこれについて、「08年はわれわれにとって最も感動(dòng)的な1年であった」としている。(翻訳?編集/愛玉)