2008年12月1日、上海華東政法大學(xué)の楊師群（ヤン?シーチュン）教授が「授業(yè)中に政府を批判した」として、教え子の女子學(xué)生が現(xiàn)地當(dāng)局に訴えるという騒ぎが発生、ネット上で物議を醸している。東方網(wǎng)が伝えた。

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楊教授は11月24日、個(gè)人ブログで「ある學(xué)生が私を“反革命”と訴えた」と題した文章を掲載、たちまち多くのネットユーザーの間で論議を巻き起こった。騒ぎは楊教授が同日行った「古代中國(guó)語(yǔ)」の授業(yè)を受けた女子學(xué)生2人が、上海市の公安局と教育委員會(huì)に「密告」したというもの。両部門はすでに要訴追事件として提起した。

楊教授は「私にも自分の意見(jiàn)を発表する権利がある。気に入らないのなら私の授業(yè)を受けなければ良い」と反発。「教師を訴えるだけでも大したものだが、でっち上げの罪までなすりつけられた」と批判した。

ネットユーザーの多くは楊教授を擁護(hù)。「教師にも言論の自由はある」と女子學(xué)生を非難するが、中には「學(xué)生にも通報(bào)の権利はある?！懊芨妗堡群簸证韦悉栅丹铯筏い韦工纫蓡?wèn)の聲も聞かれた。（翻訳?編集/NN）