2008年12月8日、四川省成都市で、日本のODA「草の根?人間の安全保障無償資金協(xié)力（中國(guó)語で「利民工程無償援助」）」の調(diào)印式が行われ、日本政府から四川大地震の被災(zāi)地に47萬ドルの支援金が贈(zèng)られることが発表された。新華社の報(bào)道。

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「草の根?人間の安全保障無償資金協(xié)力」は、貧困地域の生活水準(zhǔn)向上に向けて無償で資金協(xié)力を行うプロジェクトで、中國(guó)へ向けては90年より支援を開始、07年末までに総額6422萬ドルの支援を行っている。

このほど今年5月に発生した四川大地震を受け、教育施設(shè)や醫(yī)療設(shè)備の再建などにあてて47萬ドルの援助を決定した。支援金はとくに被害の重篤だった省內(nèi)の4県を?qū)澫螭摔筏皮い搿?翻訳?編集/愛玉)