2008年12月16日、15日付香港?経済通によると、二次電池と自動(dòng)車を生産する比亜迪股〓（にんべんに分）有限公司（BYD）は15日、プラグインハイブリッド車「F3DM」を中國(guó)14都市で発売すると発表した。

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同ハイブリッド車はガソリンエンジン併用と、電気のみでの走行との2種類の走行が可能なデュアルモード。09年下半期（7?12月）には純電気自動(dòng)車も販売する計(jì)畫(huà)だ。

「F3DM」の販売価格は14萬(wàn)9800元と一般のガソリン車と比べ倍だが、家庭用電源から充電することが可能。充電スタンドが國(guó)內(nèi)で普及していないことを理由に、當(dāng)面は法人向けに販売する?，F(xiàn)時(shí)點(diǎn)では大手銀行の一つ、中國(guó)建設(shè)銀行や深セン市政府に計(jì)50臺(tái)を納品した。

歐米市場(chǎng)へは2011年から輸出する予定。輸出許可の問(wèn)題から當(dāng)初の計(jì)畫(huà)より1年先送りとなる。

BYDには、米著名投資家のウォーレン?バフェット氏が率いる投資會(huì)社バークシャー?ハザウェイ傘下のエネルギー會(huì)社、ミッドアメリカン?エナジー?ホールディングスが9月26日、BYDに10％を出資すると発表したことを受け、市場(chǎng)の注目を集めていた。BYDの電池部門(mén)の技術(shù)力に注目して出資したとされる。（翻訳?編集/KS）