2008年12月19日、19日付香港?経済通によると、中國(guó)民用航空局はこのほど、順豊航空と長(zhǎng)龍航空の貨物航空會(huì)社2社の新設(shè)を認(rèn)める方針を決めたと発表した。

【その他の寫真】

順豊航空有限公司は順豊集団と泰海投資とが共同出資して設(shè)立する。資本金は1億元で、出資比率は順豊集団が25％、泰海投資が75％となる。ハブ空港は深セン寶安國(guó)際空港。國(guó)內(nèi)外の航空貨物運(yùn)送事業(yè)を手がける。

長(zhǎng)龍國(guó)際貨運(yùn)航空有限公司の資本金は2億元。出資者は匯祥実業(yè)、豪富集団、贏勝投資、考菲爾徳投資の4社で、匯祥実業(yè)が51％を出資。続いて豪富集団が24％、贏勝投資が15％、考菲爾徳投資が10％の順となる。杭州蕭山國(guó)際空港をハブ空港とし、國(guó)內(nèi)外の航空貨物運(yùn)送事業(yè)を展開(kāi)する。（翻訳?編集/KS）