2008年12月30日、29日付新京報(bào)によると、東風(fēng)汽車(chē)と仏プジョー?シトロエングループ（PSA）が出資する神龍汽車(chē)は、2010年上半期に「プジョー408」の生産を始める。

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同モデルはプジョー4シリーズの8代目。歐州で2010年の先行発売を予定しており、中國(guó)でもこれに足並みをそろえる。

神龍汽車(chē)は09年下半期に新型シトロエンC5を歐州とほぼ同時(shí)に発売する。シトロエンC5は歐州仕様車(chē)を基に設(shè)計(jì)したが、プジョー408は設(shè)計(jì)の段階から中國(guó)市場(chǎng)に照準(zhǔn)を合わせた完全な中國(guó)仕様車(chē)となる。

シトロエンC5とプラットフォームを共有するため、シャシーや動(dòng)力系統(tǒng)などのコア技術(shù)はシトロエンC5とほぼ同一。エンジンは2000ccと3000ccの2仕様を搭載する。

神龍汽車(chē)は今後、PSAの大型FF車(chē)用プラットフォームである「プラットフォーム3」をベースに開(kāi)発する中高級(jí)車(chē)の多くを歐州と同時(shí)に生産、発売する計(jì)畫(huà)だ。（翻訳?編集/HI）