2009年1月5日、米華字紙「ワールドジャーナル」は、米國(guó)在住のアジア系有権者のうち76％が先の大統(tǒng)領(lǐng)選でオバマ氏に投票したと報(bào)じた。7日付で中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

米ニューヨークを拠點(diǎn)に活動(dòng)する人権?fù)碜o(hù)団體「Asian American Legal Defense and Education Fund（AALDEF）」がアジア系有権者を?qū)澫螭?、「米大統(tǒng)領(lǐng)選でどの候補(bǔ)者に投票したか」について調(diào)査した。対象地區(qū)は11州39都市。1萬(wàn)6665人が回答した。

その結(jié)果、オバマ氏への投票率は76％で、マケイン氏の22％を大きく引き離した。初めて投票に參加した人のオバマ氏への投票率は82％、マケイン氏は17％だった。中國(guó)系に限って見(jiàn)ると、オバマ氏は73％、マケイン氏は26％だった。（翻訳?編集/NN）