2009年1月16日、中國(guó)國(guó)家語(yǔ)言資源検測(cè)研究センター、北京語(yǔ)言大學(xué)などの組織が「2008年度中國(guó)主要メディア10大流行語(yǔ)」を発表した?！钢袊?guó)新聞網(wǎng)」が伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

「10大流行語(yǔ)」は14の部門(mén)でそれぞれ上位10位までを選出。総合部門(mén)の第1位は「北京五輪」が選ばれた。続いて「金融危機(jī)」「ボランティア（志願(yuàn)者）」「四川大地震（[シ文]川大地震）」「神舟7號(hào)」「メラミン」「改革開(kāi)放30周年」「金利引き下げ（降息）」「內(nèi)需拡大」「穀物生産（糧食生産）」となった。

社會(huì)生活部門(mén)では、第1位に「パクリ（山寨）」、2位に「人肉捜索（インターネットを通じた個(gè)人情報(bào)特定）」、3位に「結(jié)石ベビー（結(jié)石寶寶：汚染粉ミルクによって結(jié)石を発癥した乳児）」、以下「問(wèn)題粉ミルク」「手足口病」「卒業(yè)生就職」「出稼ぎ帰郷（民工返郷）」「デザイン都市（設(shè)計(jì)之都：深セン市をユネスコに申請(qǐng)）」「ブラックスクリーン（黒屏：海賊版ウインドウズ認(rèn)証でスクリーンが真っ黒になる）」「レジ袋禁止（限塑令）」が続き、中國(guó)の世相を反映するキーワードの數(shù)々が並んだ。（翻訳?編集/本郷）