2009年1月23日午前(現(xiàn)地時(shí)間)、北朝鮮の金正日(キム?ジョンイル)総書(shū)記は、平壌を訪(fǎng)問(wèn)中の王家瑞(ワン?ジアルイ)中國(guó)共産黨対外連絡(luò)部長(zhǎng)と會(huì)談した。中國(guó)國(guó)営通信社?新華社が速報(bào)で伝えた。

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昨年8月に脳卒中で倒れたとされ、しばしば體調(diào)悪化が伝えられている金総書(shū)記だが、このほどの會(huì)談で健康を?qū)澩獾膜衰ⅴ冤`ルし、対中関係重視を示す狙いがあると見(jiàn)られる。

金総書(shū)記は、07年10月に劉雲(yún)山（リウ?ユンシャン）中國(guó)宣伝部長(zhǎng)と、昨年6月に習(xí)近平(シー?ジンピン)中國(guó)國(guó)家副主席とも會(huì)見(jiàn)している。ただし、昨年10月より中朝國(guó)境(遼寧省丹東市)では陸路入國(guó)制限が厳格化、これを「金総書(shū)記の健康問(wèn)題に起因している」との一部報(bào)道もあった。続く11月、中國(guó)外交部は姜瑜（ジアン?ユー）報(bào)道官を通じ、「中國(guó)側(cè)は金総書(shū)記の健康に問(wèn)題があるとは聞いていない」とコメントしている。(翻訳?編集/愛(ài)玉)