2009年1月30日、日本で大ヒットした映畫「レッドクリフ」でもおなじみの臺(tái)灣人トップモデル、リン?チーリン(林志玲)が舊正月期間、久しぶりの休暇でリラックスしていると伝えられた。中國(guó)娯楽ネットの報(bào)道。

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「臺(tái)灣第一美女」などとも稱され、各地に引っ張りだこで多忙しきりのチーリンだが、このほど1週間の休暇に入った。中國(guó)人にとって1年で最も重要な祝日である舊正月は、一族が一堂に會(huì)するのがしきたり。チーリンもこの時(shí)ばかりは実家に帰り、水入らずで過ごした模様だ。実家ではエプロンをつけてキッチンに入り、腕を振るってお正月料理をつくったという。

料理好きを自認(rèn)するチーリンによると、得意なのは肉まんなどの點(diǎn)心類。學(xué)生時(shí)代にレシピを伝授してもらったという。また、久々の親孝行ということで実家の大掃除も手伝い、興がのったチーリンはインテリアの模様替えにまで手を著けたとか。

現(xiàn)在34歳とお年頃のチーリンだが、「帰省すると結(jié)婚を催促されないか？」との質(zhì)問には「そんなことを言うのはメディアだけ。両親にとってわたしはまだまだ、ただの子供だもの。健康でさえいれば、ほかに何も言われることはないわ」と切り返した。(翻訳?編集/愛玉)