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1月31日、正月娯楽映畫シリーズ最新作「家有喜事2009」が、前作までと変わらぬ人気ぶりで興行成績を伸ばしているという。寫真は「家有喜事2009」出演者ら。
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2009年1月31日、正月娯楽映畫シリーズ最新作「家有喜事2009」が、前作までと変わらぬ人気ぶりで興行成績を伸ばしているという。新浪網(wǎng)が伝えた。
【その他の寫真】
「家有喜事」シリーズ最新作の「家有喜事2009」は、1992年の「ハッピー?ブラザー」(原題:92家有喜事)および1997年の「ラッキー?ファミリー」(原題:97家有喜事)に続く3作目。前回までと同じくレイモンド?ウォン(黃百鳴)がプロデュースを擔(dān)當(dāng)し、香港コメディ映畫の王道とも言えるドタバタ喜劇を繰り広げている。
シリーズ前作では、チャウ?シンチー(周星馳)、故レスリー?チャン(張國栄)、マギー?チャン(張曼玉)ら大物スターが出演してきたが、今回は香港きってのコメディエンヌ、サンドラ?ン(呉君如)はじめ、ルイス?クー(古天楽)、ロナルド?チェン(鄭中基)、中國の実力派俳優(yōu)グオ?タオ(郭濤)ら豪華メンバーが登場。1月22日の公開以來、家族一緒に楽しめる正月映畫として、中國では1週間弱で興行収入が1000萬元(約1億3000萬円)を突破し、公開中の「レッドクリフ PartII」に続く人気ぶりを見せている。(翻訳?編集/Mathilda)
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