2009年1月31日午後11時(shí)半ごろ（現(xiàn)地時(shí)間）、福建省福州市長楽にあるラテンバーで大規(guī)模な火災(zāi)が発生し、15人が死亡した。調(diào)べによると、出火當(dāng)時(shí)、バーでは約10人の若い男女が誕生パーティーを開いており、テーブル用の花火が天井に燃え広がり、火災(zāi)に至ったものとみられている。2月1日付で新華社が伝えた。

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必死の消火活動(dòng)によって、翌2月1日午前0時(shí)20分ごろに鎮(zhèn)火。35人がバーから助け出され、うち15人は搬送先の病院で死亡が確認(rèn)された。死因は窒息死。救出された17人は生命に別條はなく、殘る3人は現(xiàn)在治療中。

福建省と福州市の上層部はこの度の火災(zāi)を極めて重視しており、擔(dān)當(dāng)部門のトップを直ちに現(xiàn)場(chǎng)に向かわせている。これを受け、長楽當(dāng)局は現(xiàn)場(chǎng)処理チーム、醫(yī)療チーム、事故調(diào)査チームなど5つの専門チームを設(shè)けるなど、鎮(zhèn)火後の対応に全力で取り組んでいる。（翻訳?編集/SN）