「手つなぎ不倫」から離婚へ…伊能靜が長男の親権放棄のかわりに要求したものは?―臺灣

Record China    2009年2月20日(金) 17時5分

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19日、不倫騒動により離婚間近と伝えられる臺灣のタレント?伊能靜が、離婚條件として「不動産物件の所有名義を殘すこと」を提示したと伝えられた。長男の親権は放棄する意向ともされている。

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2009年2月19日、昨年末より「手つなぎ不倫」騒動の渦中にある臺灣のタレント?伊能靜(いのう?しずか)が、離婚條件として「不動産物件の所有名義を殘すこと」を提示したと伝えられた。中國娯楽ネットの報道。

その他の寫真

昨年11月、人気俳優(yōu)と手をつないで北京の街を歩く姿をスクープされた伊能靜?,F(xiàn)在は、結(jié)婚9年目になる夫で歌手のハーレム?ユー([廣/臾]澄慶)と別居中とされ、離婚間近との憶測も流れている。ハーレムは伊能に対し、「蕓能界を引退して主婦業(yè)に専念するか、離婚するか」の選択を迫ったが、伊能が選んだのは、仕事の継続をはじめとした個人の自由だったと伝えられた。

さらには、伊能は長男の親権をハーレム側(cè)に譲り、その代わりとして、ハーレムが伊能名義で購入した臺北?北京?上海の不動産物件4件を、そのまま伊能に引き渡すことを要求したとされている。4件の購入価格は総計1400萬元(約1億9000萬円)だという。(翻訳?編集/愛玉)

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