2009年2月20日、臺(tái)灣の有識(shí)者団體「臺(tái)灣南社」のリーダー?鄭正●（ジョン?ジョンユー＝●は火へんに日の下に立）氏と?臺(tái)灣北社?の前副リーダー陳昭姿（チェン?ジャオズー）氏は臺(tái)北市郊外の拘置所に拘留されている陳水扁（チェン?シュイビエン）前総統(tǒng)に面會(huì)。その後の記者會(huì)見(jiàn)で、陳前総統(tǒng)が再び抗議のハンガーストライキを決行し、すでに2日がたっていると発表した。トイレの利用もやめて3日になるという。人民日?qǐng)?bào)（電子版）が伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

総統(tǒng)府機(jī)密費(fèi)流用などの容疑で昨年11月12日に逮捕された陳前総統(tǒng)は同日から抗議のハンストを決行。16日には體調(diào)不良で緊急入院した。今回のハンストは2回目となり、健康面が懸念されるため、娘の陳幸[女予]（チェン?シンユー）さんが拘置所を訪(fǎng)れ、ハンスト中止の説得を試みる予定だという。

前総統(tǒng)との面會(huì)を終えた鄭、陳両氏は、「陳前総統(tǒng)は『検察官は私を死ぬまで牢獄に閉じ込めておくつもりだ。それなら今ハンストして死んだほうがまし』と話(huà)し、その意思は固かった。彼は死をもって馬英九政権と検察側(cè)に抗議するつもりだ」と涙をこらえながら記者らに語(yǔ)った。（翻訳?編集/本郷）