2009年3月6日、網(wǎng)易娯楽によると、香港歌手のカレン?モク（莫文蔚）が先日、自身のブログ上に四川大地震被災(zāi)地の復(fù)興作業(yè)に參加した様子をアップしたが、ネットユーザーからは「作業(yè)しながら寫真を撮るなんて」「復(fù)興作業(yè)の邪魔をしているだけだ」と非難が噴出した。

【その他の寫真】

カレンは5日に四川省の被災(zāi)地でボランティア活動(dòng)をした様子をブログに発表。蕓能人として社會(huì)に貢獻(xiàn)する責(zé)任があるとし、作業(yè)の様子を撮影した自身の寫真を貼り付けた。家屋の壁塗りをするカレンは手に工具を持ち、カメラに向かってポーズ?！纲F重な初體験。新しい家を建てるだけでなく、被災(zāi)者に未來や夢、希望をもたらす事が出來て嬉しい」と添えた。

ところがこの寫真に対し、ユーザーからは「どこがボランティアだ。ただ邪魔をして、ポーズ取って寫真撮るなんて。さんざん騒いで撤収なんて、何しに行ったかわからない」「やらせだ！本當(dāng)は半年や1年かかる作業(yè)で、それくらいやって初めて『被災(zāi)地の家を建て直した』と言えるんだ」と手厳しいコメントが続出。

さらに「被災(zāi)地はすでに蕓能人のステージと化している。大衆(zhòng)の注目を集められるから行くのだろう。そこが自然発生的に撮影ポイントになってしまっていて、本當(dāng)の悲しみや感動(dòng)を抱える場所ではなくなっている。すべて偽善だ」と深くえぐるコメントも寄せられた。（翻訳?編集/中原）