2009年3月10日、中國農(nóng)業(yè)部は春先にかけて鳥インフルエンザの流行が心配されることから、全國都市部の生きた鳥を扱う市場を全面閉鎖する方針を明らかにした。広州日報が伝えた。

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また、北京で開催中の全國人民代表大會に出席している北京大學(xué)公共衛(wèi)生學(xué)院の王隴徳（ワン?ロンドー）院長は8日、來年から公衆(zhòng)衛(wèi)生學(xué)を醫(yī)大生の必修科目にする考えを明かした。中國では1月、北京市で今年最初の鳥インフルエンザによる死者が発生。2月には中國國家食品薬品監(jiān)督管理局（薬監(jiān)局）がヒト用ワクチンの製造許可を出し、年産2000萬本が可能な體制となっている。

今年の「両會」（全國人民代表大會と全國政治協(xié)商會議）では、鳥インフルエンザなど公衆(zhòng)衛(wèi)生に関する問題が注目を集めた。北京市はすでに生きた鳥を扱う市場を全て閉鎖しているという。（翻訳?編集/NN）