2009年3月11日、新華社がパキスタンのメディア報道を引用して伝えたところによると、中國とパキスタンは7日、戦闘機「JF17」を共同生産する契約に調印した。

【その他の寫真】

パキスタンのタンヴィル?メハムード空軍參謀長によれば、42機を共同生産し、パキスタンが購入。年內の試験飛行を予定している。

將來的には250機にまで増やし、2015年までにパキスタンが現(xiàn)在使用している「F7P」に代わる戦闘機とするという。また、2010年には中國から早期警戒管制機も輸入する計畫だ。

パキスタンは07年3月23日に初めて「JF17」を投入後、現(xiàn)在は8機を保有している。（翻訳?編集/HI）