2009年3月25日、中國最大のメディアエンターテインメントグループ「光線伝媒」（Enlight Media）などが主催するエンタメ界の祭典「見証十年?真維斯娯楽大典」が北京市で行われ、トニー?レオン（梁朝偉）、スー?チー（舒淇）らが出席した。中國新聞社が伝えた。

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「見証十年?真維斯娯楽大典」は、「光線伝媒」の設(shè)立10周年を記念して、この10年間で映畫?ドラマ?音楽?ファッション?チャリティーの5部門で特に活躍したタレント21人を表彰するもの。會場には中國をはじめ香港?臺灣のトップスターが集結(jié)し、中華圏エンタメ界の権威ある賞の行方に注目が集まった。

映畫界では、最高賞の「最も影響力のある男優(yōu)賞」および同「女優(yōu)賞」に、中國のイケメン俳優(yōu)チェン?クン（陳坤）とセクシー美女のスー?チーが、「最も人気のあるタレント賞」に歌手で女優(yōu)のミリアム?ヨン（楊千[女華]）が選ばれた。また、「最も観客に影響を與えた映畫賞」には、ウォン?カーウァイ（王家衛(wèi)）監(jiān)督の「楽園の瑕」が選ばれている。（翻訳?編集/Mathilda）