2009年3月25日、映畫「新宿インシデント」のPRで臺(tái)灣を訪問(wèn)中のイー?トンシン（爾冬陞）監(jiān)督がインタビューに答え、俳優(yōu)ニコラス?ツェー（謝霆鋒）と女優(yōu)セシリア?チャン（張柏芝）の長(zhǎng)男にラブコールを送った。NOWnewsが伝えた。

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03年の大ヒット映畫「忘れえぬ想い」でセシリアを起用したイー監(jiān)督は、“天才型の女優(yōu)”とその演技力を絶賛。昨年の「わいせつ寫真流出事件」から、依然復(fù)帰の様子を見せないセシリアについて、「本當(dāng)にもったいない」と話していた。また、正月にニコラスとセシリア夫婦の家を訪れ、今年2歳になる長(zhǎng)男Lucasにも會(huì)ったという監(jiān)督は、「將來(lái)は絶対に俳優(yōu)にしたほうがいい」と、その“潛在能力”に太鼓判を押していた。

映畫「新宿インシデント」では、ジャッキーを主人公に新宿の裏社會(huì)を描いたイー監(jiān)督。05年の映畫「早熟 ?青い蕾?」では、ジャッキーの息子ジェイシー?チャン（房祖名）を起用しているが、親子の違いについて「ジャッキーは子供のように単純。ジェイシーの方が知恵があって賢明」と話していた。（翻訳?編集/Mathilda）