2009年4月17日、新華網(wǎng)は間もなく開催される観艦式の見所について伝えた。

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4月23日は中國人民解放軍海軍創(chuàng)設(shè)60周年の記念日。山東省青島市で大規(guī)模な國際観艦式が開催される。中國海軍の艦艇のほか、米國、ロシア、インド、韓國など15か國から艦艇が派遣される。式には海上自衛(wèi)隊幹部も出席する予定。

軍事専門家?尹卓（イン?ジュオ）氏によると、なかなか目にすることができない中國海軍の艦艇がパレードするが、最大の注目點(diǎn)は原子力潛水艦。隠密行動が多く秘密のベールに隠されている原潛も登場する可能性が高い。さらにソマリア海賊対策に派遣されている艦艇と似た大型駆逐艦も見所。駆逐艦と言えば以前は3000トンクラスが一般的だったが、現(xiàn)在では7000トンクラスにまで大型化されている。このほかにも大型揚(yáng)陸艦なども登場するという。（翻訳?編集/KT）