<相撲>魅力につかれ留學へ?自己流4年間で80kgの激太り―重慶市

Record China    2009年4月20日(月) 2時1分

拡大

16日、重慶市に住む體重150kgの通稱「デブ兄」は、日本の國技である相撲が大好きで、自己流のトレーニングをするうちに、體重が4年間で80kgも増加した。

(1 / 8 枚)

2009年4月16日、重慶市に住む體重150kgの通稱「デブ兄」は、今中國のネット上で話題の人物だ。日本の國技である相撲が大好きで、自己流のトレーニングをするうちに、體重が4年間で80kgも増加した。

その他の寫真

大學1年生のときに相撲を知った「デブ兄」はすぐにその魅力にとりつかれた。専攻は英語だったが徐々に興味が持てなくなり、2年生になって退學した?,F在はアルバイトをしながら自主トレに勵む。お金をためて日本に「相撲留學」するのが夢だ。

自分でつけた四股名は「玄武」。この日はムエタイ選手と異種格闘技の試合を控え、トレーニングにも力が入っていた。(翻訳?編集/MY)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業(yè)務提攜

Record Chinaへの業(yè)務提攜に関するお問い合わせはこちら

業(yè)務提攜