2009年4月18日、華西都市報(bào)によると、「レッドクリフ」で日本でも知名度を上げた臺灣No．1モデルのリン?チーリン（林志玲）が今年中にも結(jié)婚する予定であると伝えられた。チーリンと交際中とされる大手住設(shè)機(jī)器メーカーの御曹司?邱士楷(チウ?シーカイ)氏がテレビ番組出演の際に、今年下半期にも結(jié)婚する意向だと明かした。

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今年35歳になる邱氏は臺灣の著名便器メーカーの3代目で、「便器王子」とも呼ばれる。一家の資産総額は35億臺灣ドル（約102億円）とも言われる。05年にチーリンがCM撮影中の落馬事故で負(fù)傷し入院した際に花を持って駆けつけて以來、交際が始まったと言われている。

チーリンのファンからは「ハンサムな人は沢山いるのに、なぜ便器売りの醜い男性を好きになるのか」という厳しい聲もあるが、これに対し番組內(nèi)で邱氏は「チーリンと私の家は親世代から舊交があり、チーリンとも10代からの幼なじみ。私達(dá)の交際はすでに親公認(rèn)で、特にチーリンの母親は私の穏やかで真面目な性格や勤勉さを認(rèn)めてくれている。チーリンは本當(dāng)に私を愛してくれているということです」とにこやかに答えた。

また、「レッドクリフ」への出演以降、チーリンの広告ギャラは380萬臺灣ドル（約1100萬円）と大幅にアップしており、「彼女は私の資産目當(dāng)てで結(jié)婚するのではない」ときっぱり。彼女のイメージを損なわぬよう、交際は人目を忍んで、しかし著実に進(jìn)んでいたようだ?！袱趣摔竭_(dá)はとても愛し合っている」という邱氏、今年下半期に結(jié)婚し、來年には子供をもうけたいと明かした。(翻訳?編集/中原）