2009年4月29日、重慶市中心部の渝中區(qū)にある解放碑広場(chǎng)で、男が解放碑の臺(tái)座の階段部分で焼身自殺を図った。重慶日?qǐng)?bào)が伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

目撃者の話によると、男は30?40歳ぐらい。午後0時(shí)20分ごろ、解放碑の臺(tái)座に上り、可燃性と思われる液體を頭からかぶって自分で火をつけた?；黏蝿?shì)いは激しく、男は臺(tái)座から地面に転がり落ちていったという。通報(bào)を受けた警官や消防士が數(shù)分後に駆けつけ、消火器で火を消しとめたが、男は全身にやけどを負(fù)った。

男が書(shū)いたと思われる「公開(kāi)聲明文」が現(xiàn)場(chǎng)にあったのを記者が確認(rèn)しているが、警察に持ち去られている。男は救急車(chē)で病院に運(yùn)ばれたが、自殺を図った動(dòng)機(jī)は不明。警察が現(xiàn)在調(diào)査を進(jìn)めている。（翻訳?編集/本郷）