2009年4月29日、ジャッキー?チェン主演映畫「大兵小將」の撮影を終えたワン?リーホン（王力宏）が、衣裝に使用された超重量級(jí)の甲冑著用の苦労を語った。中時(shí)電子報(bào)が伝えた。

【その他の寫真】

今年に入ってから、雲(yún)南省で映畫「大兵小將」を撮影していたリーホン。猛暑の中で苦しい撮影に耐え、「口に入って來るのは、黃色い砂ぼこりだけ」だったというリーホンだが、頭に浮かぶのは臺(tái)灣の懐かしい美食の數(shù)々だったという。

映畫では初めて甲冑を身につけたリーホンだが、総重量はなんと20kg。最高気溫が約40度にも達(dá)する中、甲冑を著込み、ヘアメイクを完成するのに毎回3時(shí)間もかかったという。また、一番困ったのは撮影中のトイレ。甲冑の前後に秘密の“穴”がついていたものの、毎回付き添いを連れて用を足していたという。（翻訳?編集/Mathilda）