2009年5月7日、多數(shù)の犠牲者を出した四川大地震からまもなく1年を迎えるが、四川省教育庁の発表によると、これまでの統(tǒng)計で、震災(zāi)によって死亡あるいは行方不明となった學(xué)生は合計5335人にのぼることがわかった。新華社の報道。

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四川省教育庁の[?余]文濤(トゥー?ウェンタオ)庁長によると、この數(shù)字は學(xué)生の遺族らによる國家慰問金の申請件數(shù)から算出した。このほかにも、震災(zāi)の被害から逃れたものの、負傷により障害の殘った學(xué)生は546人に達しているという。

なお、これらの數(shù)字は統(tǒng)計の途中結(jié)果であり、最終的な発表までにはもう少し時間がかかりそうだ。(翻訳?編集/愛玉)