2009年5月10日、広州日?qǐng)?bào)は米軍がアジア太平洋地區(qū)の航空戦力を強(qiáng)化していることを報(bào)じた。米グアム島に世界最強(qiáng)の戦略爆撃機(jī)B-2及び世界最強(qiáng)の戦闘機(jī)F-22からなる部隊(duì)が配備されたという。

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4月22日、米軍機(jī)関紙はグアム島アンダーセン空軍基地に配備されたF-22戦闘機(jī)の合同訓(xùn)練が終了したことを報(bào)じた。同基地には今年1月、F-22戦闘機(jī)が配備されたほか、2月にはB-2爆撃機(jī)も配備された。同島は臺(tái)灣から2200キロ、朝鮮半島から3000キロに位置し、アジア太平洋地區(qū)全域ににらみをきかしている。

専門家によると、グアム島の戦力は第一に北朝鮮、第二に中國を意識(shí)したもの。米軍の強(qiáng)力なステルス戦力が中朝を包囲する狀態(tài)になったと指摘している。（翻訳?編集/KT）