2009年5月23日早朝、韓國(guó)の盧武鉉前大統(tǒng)領(lǐng)が慶尚南道金海市にある自宅付近の山から飛び降り自殺した。中國(guó)日?qǐng)?bào)は在中國(guó)韓國(guó)人留學(xué)生らの驚きの聲を伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

同紙の取材に答えたのは留學(xué)生の尹さんと北京市で働く女性?樸さんの2人。

尹さんは「ニュースを聞き最初は冗談だと思いました。韓國(guó)で初めての前大統(tǒng)領(lǐng)の自殺となりましたが、政府は、そして社會(huì)はいったいどうすればいいのでしょう」と驚きを語(yǔ)っている。

また尹さんは盧前大統(tǒng)領(lǐng)の支持者だと話し、「一般市民から大統(tǒng)領(lǐng)にまで昇りつめ、大きな成果を殘したと思う。マイナス評(píng)価もあるが、彼の政策は良かったと思うし、國(guó)民の利益をいつも考えていた」と評(píng)価した。

樸さんも盧前大統(tǒng)領(lǐng)の支持者。捜査が進(jìn)められていた収賄事件についても「時(shí)間が前大統(tǒng)領(lǐng)の潔白を証明することを期待している」と話した。また尹さんは韓國(guó)のネット掲示板では政府が前大統(tǒng)領(lǐng)の死に責(zé)任を負(fù)うべきだと意見(jiàn)が多いことを伝え、「私は韓國(guó)メディアがプレッシャーをかけすぎたと考えます。最近、前大統(tǒng)領(lǐng)を批判する論調(diào)が強(qiáng)かった」と述べている。（翻訳?編集/KT）