2009年5月21日、陝西省西安市で観光客が撮影した寫真に奇怪な飛行體が寫っていた。通常ではありえない軌跡を描く物體はいわゆる「未確認(rèn)飛行物體(UFO)」の可能性があるという。24日、西安新聞網(wǎng)が伝えた。

【その他の寫真】

UFOの寫真を撮影したのは上海からの観光客?張（ジャン）さん。西安の観光地?大雁塔の夜景を撮影していた時(shí)は不審な飛行體の存在には気づかなかったが、後で見ると、UFOらしきものがはっきりと映し出されている。撮影された3枚の寫真のうち2枚は光の點(diǎn)と線が、もう1枚には緑色の風(fēng)船のようなものを従えた紫の光點(diǎn)が寫っている。

UFOの寫真に気がついた張さんは西安新聞網(wǎng)編集部に「宇宙人を?qū)懁筏俊工趣い盲茖懻妞虺证赁zんだ。寫真撮影と天文を趣味とする張さんによれば、寫真の不規(guī)則な軌跡は明らかに飛行機(jī)のそれとはことなるという。いったいこの寫真に寫っているものは何なのか？専門家の分析が待たれる。（翻訳?編集/KT）