巖壁に屹立する毛沢東!?実は奇巖、故主席の孫も感嘆―山東省青島市

Record China    2009年5月28日(木) 8時2分

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26日、山東省青島市郊外の山で、登山客が毛沢東の姿形にそっくりの奇巖を発見した。自然の岸壁には、人民服に身を包み、威厳たっぷりに屹立する毛沢東の上半身がせり出している。

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2009年5月26日、山東省青島市郊外の山で、登山客が毛沢東の姿形にそっくりの奇巖を発見した。畫像がネットに掲載され、話題となっている。チャイナフォトプレスの報(bào)道。

その他の寫真

岸壁にせり出すのは、人民服に身を包み、威厳たっぷりに屹立する毛沢東の上半身…頭髪の具合までがそっくりで、とても自然が作り出した景観とは思えない。

この巖が話題となると、軍事科學(xué)院戦爭理論?戦略研究部副部長で全國政協(xié)委員の毛新宇(マオ?シンユー)氏が現(xiàn)地を訪れて參観し、記念植樹を行った。毛氏は毛沢東の孫で、男系の孫としては唯一、存在が知られている人物?!附衲辘现腥A人民共和國建國60周年。このような記念すべき時機(jī)に、このような巖が出現(xiàn)するとは、ほんとうに不思議な縁だ」とコメントした。(翻訳?編集/愛玉)

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