2009年5月、北朝鮮は核実験に加え短距離ミサイルを連日発射するなど強(qiáng)硬姿勢(shì)を強(qiáng)めている。國(guó)際社會(huì)に批判の聲が高まるなか、中國(guó)、ロシアもその輪に加わっている。29日、オーストラリア華字紙?澳洲日?qǐng)?bào)が伝えた。

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29日、北朝鮮は北東部沿岸で短距離ミサイルを発射した。25日の核実験以來(lái)、発射されたミサイルは6発目となった。今回発射されたのは従來(lái)確認(rèn)されたことがない新型ミサイルと見(jiàn)られている。

國(guó)際社會(huì)が北朝鮮への反発を高めるなか、中國(guó)も強(qiáng)い態(tài)度を示している。25日、中國(guó)外交部は反対聲明を発表、崔鎮(zhèn)洙駐中國(guó)北朝鮮大使に厳重抗議した。また陳至立（チェン?ジーリー）全國(guó)人民代表大會(huì)副委員長(zhǎng)の北朝鮮訪問(wèn)が取りやめとなった。ロシアも北朝鮮の核実験を厳しく批判しており、中國(guó)もその動(dòng)きに同調(diào)していると見(jiàn)られる。（翻訳?編集/KT）