2009年6月3日、天安門事件の學(xué)生リーダー?ウアルカイシ氏が亡命先の臺(tái)灣からマカオ特別行政區(qū)へと向かった。マカオ入境審査処はウアルカイシ氏の入境を拒否、現(xiàn)在同氏は拘束されている。BBC放送中國(guó)語(yǔ)サイトが伝えた。

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同じく元學(xué)生リーダーの王丹（ワン?ダン）氏は、ウアルカイシ氏がマカオに向かった目的は中國(guó)政府と連絡(luò)を取り、故郷に戻り親族と會(huì)うことを許可させるためだと語(yǔ)っている。実際、ウアルカイシ氏は臺(tái)灣への送還を拒否、マカオ當(dāng)局に北京へ身柄を送るよう求めているという。

また當(dāng)時(shí)、學(xué)生対話団代表だった項(xiàng)小吉氏も2日、香港への入境を拒否された。項(xiàng)氏は天安門事件関連のシンポジウム、追悼?jī)x禮に參加する予定だった。（翻訳?編集/KT）