2009年6月4日、東京警視庁は入管難民法違反の容疑で東京都大田區(qū)の食品製造會(huì)社に勤める39歳の中國(guó)人男性を逮捕した。男は中國(guó)國(guó)內(nèi)で児童を狙った人身売買(mǎi)グループの主犯格とみられ、中國(guó)公安當(dāng)局も逮捕令狀を出していた。日本の華字紙?中文導(dǎo)報(bào)の報(bào)道。

【その他の寫(xiě)真】

警視庁當(dāng)局によると男は知人男性の名義でパスポートを取得、07年6月前後に研修生ビザで日本へ入國(guó)した。男は日本入國(guó)前、05?07年の期間に中國(guó)國(guó)內(nèi)で3人の児童を人身売買(mǎi)目的で誘拐したとして中國(guó)公安局もその行方を追っていた。

今年4月、中國(guó)公安局は國(guó)際刑事警察機(jī)構(gòu)(ICPO)を通じて日本當(dāng)局へ男の情報(bào)を通報(bào)、身柄確保を求めていた。男は司法手続きの後、強(qiáng)制送還となる見(jiàn)込み。(翻訳?編集/愛(ài)玉)