2009年6月5日午前8時半ごろ、四川省成都市內(nèi)の路上で走行中の路線バスが突然炎上した。當(dāng)初は44人が負(fù)傷と伝えられたが、その後25人が死亡、76人が負(fù)傷と訂正された。新華社の報(bào)道。

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炎上したのは郊外から市內(nèi)に乗り入れる「9路」と呼ばれる路線バス。目撃者らによると、走行中に突然煙が上がり始め、數(shù)分後には炎が出た。同市交通管理部門によると、事故車両は少なくとも新車ではなく、自然発火の可能性も含めた具體的な事故原因については、現(xiàn)在調(diào)査中である。（翻訳?編集/愛玉）