2009年6月10日、新華社は中國(guó)工業(yè)情報(bào)化部の責(zé)任者が9日、國(guó)が7月から國(guó)內(nèi)販売のパソコンに特定サイトへの接続を遮斷する當(dāng)局指定のフィルタリングソフトの搭載を義務(wù)付けることについて、「インターネットユーザーを監(jiān)視するものではない」と述べたと伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

同部は9日までに、7月1日以降、輸入製品を含む國(guó)內(nèi)販売のパソコン全製品に、同部の指導(dǎo)のもとに開(kāi)発されたフィルタリングソフトの搭載を義務(wù)付けることを明らかにした。

この責(zé)任者はフィルタリングソフト導(dǎo)入の目的について、「未成年がインターネットサイトの有害情報(bào)から影響を受けることを防ぐためだ」と説明し、「ネットユーザーに対していかなる監(jiān)視?コントロールも行うものではなく、情報(bào)を収集することもない」と強(qiáng)調(diào)した。（翻訳?編集/東亜通信）