2009年6月30日、人気モデルで女優(yōu)のリン?チーリン（林志玲）がこのほど、シャンプー新製品のPRイベントに登場。トレードマークの「赤ちゃん聲」に疑惑の聲があがった。NOWnewsが伝えた。

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映畫「レッドクリフ」で女優(yōu)デビューも果たし、順風(fēng)満帆のチーリン。だが、以前からその獨(dú)特の「赤ちゃん聲」が各方面で非難を浴び、「レッドクリフ」では聲優(yōu)吹き替えまで行われている。

このほどアニメ映畫「馬蘭花」聲の出演を果たしたチーリンだが、10代のヒロイン役のため、やっと本來の実力が発揮できると大喜び。しかし、デビュー當(dāng)時(shí)の映像を見た人の間からは、「昔は“赤ちゃん聲”ではなく普通だった」「ニセ聲で可愛いふりをしているだけ」との批判も巻き起こっている。

このほどチーリンは、江蘇省南京市で行われたイベントに登場。ニセ聲疑惑について聞かれると、「昔の聲がどんなだったか忘れた」と、少々きまり悪そうに応対。さらに、「聲はその場の必要性に合わせてコントロールしなきゃいけないけど、人間の聲質(zhì)に変化はないと思う」と、疑惑についてソフトに反論していた。（翻訳?編集/Mathilda）