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蘭州市のシンボルである母子像の修復(fù)作業(yè)が行われ、設(shè)計者の何鄂女史自らがそれを指揮している。
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2006年10月20日、甘粛(かんしゅく)省蘭州(らんしゅう)市のシンボルである「黃河の母親」像が、設(shè)計者である有名な彫刻家、甘粛省出身の何鄂(ハーア)女史の指導(dǎo)の下で修復(fù)作業(yè)が行われている。工事は23日まで続けられる予定だ。
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これは縦6m、橫2.2m、高さ2.6m、重さ約40tの母親と男の子の像で、中華文明の発祥地である黃河を表現(xiàn)している。何女史の説明によると「黃河の母親」は1986年に製作され、今年の4月23日で20年が経過したという。
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