2009年7月13日、少數(shù)民族の代表が集まって開(kāi)かれた新疆ウイグル自治區(qū)民族宗教委員會(huì)で、各民族の代表が5日に同自治區(qū)で発生した騒亂を批判し、民族団結(jié)と祖國(guó)統(tǒng)一を誓い合った。新華網(wǎng)が伝えた。

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同委員會(huì)にはウイグル族、カザフ族、モンゴル族、キルギス族など23の少數(shù)民族の代表40人が集まった。代表らは5日に発生した騒亂について、「ラビア（「世界ウイグル會(huì)議」のラビア?カーディル議長(zhǎng)）を首謀者とした民族分裂分子が扇動(dòng)し、民族の団結(jié)を壊そうとした」と批判、「自分の命と同じように民族の団結(jié)を守り、斷固として祖國(guó)統(tǒng)一を守ろう」と誓い合った。

その中で、ウイグル族の代表は自らが目撃した5日晩の様子として、「ウルムチ市內(nèi)で友人の結(jié)婚式に參加していると、暴徒たちが狂ったように通行人に毆りかかっているのが見(jiàn)えた」「大変なことが起きたと感じ、危険な狀態(tài)だったがけが人5人を救出した」などと語(yǔ)った。また、今回の騒亂は「三つの勢(shì)力（テロリズム、國(guó)家分裂主義者、宗教原理主義者）」が起こしたもので、民族問(wèn)題や宗教問(wèn)題とは無(wú)関係であると強(qiáng)調(diào)した。（翻訳?編集/NN）