2009年7月15日、華字紙?中文導(dǎo)報(bào)は、08年に日本で就職した中國人は計(jì)1萬3118人に達(dá)し、過去最高を記録したと報(bào)じた。うち留學(xué)生からの就職は7651人、中國から就職のために來日した人は5467人に上った。

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法務(wù)省入國管理局が14日に発表した最新統(tǒng)計(jì)によれば、08年に日本の大學(xué)等を卒業(yè)し、そのまま日本で就職した外國人留學(xué)生は前年比7．6％増の1萬1040人。6年連続の増加で、過去最高を記録した。うち最も多かったのは中國本土からの留學(xué)生で同1．5％増（112人増）の7651人に上り、全體の69．3％を占めた。2位は韓國人で同22．6％増の1360人、3位は臺(tái)灣出身者で同7．4％増の303人だった。

中國人留學(xué)生が取得した就労ビザの內(nèi)訳は、人文知識(shí)?國際業(yè)務(wù)が最も多く5852人。技術(shù)ビザ1510人、教授ビザ174人、投資経営ビザ47人などがこれに続いた。また、08年に人文知識(shí)?國際業(yè)務(wù)ビザおよび技術(shù)ビザを取得した外國人は前年比23．3％減（5302人減）の1萬7490人だったが、中國人は同22．9％増（同1620人）の5467人に達(dá)した。（翻訳?編集/NN）