2009年7月16日、広東省広州市の有名大學(xué)に通う“留學(xué)生”7人が、偽造パスポートで外國(guó)人になりすましていたことが発覚し、退學(xué)処分になっていたことが分かった。新快報(bào)が伝えた。

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このニセ留學(xué)生7人は、大學(xué)受験に失敗。だが、我が子の前途を悲観したそれぞれの親は彼らを“留學(xué)生”として有名大學(xué)に潛り込ませるため、専門の業(yè)者から1人10萬(wàn)元（約137萬(wàn)円）から20萬(wàn)元（約270萬(wàn)円）で「外國(guó)人パスポート」を購(gòu)入、7人は晴れて“留學(xué)生”としてキャンパスライフを楽しむことになった。だが、同級(jí)生らとの會(huì)話から、7人が実は“母國(guó)”に行ったことすらないことが徐々に露呈。うわさを聞きつけた大學(xué)側(cè)が警察に通報(bào)した。

親たちは購(gòu)入したパスポートを「?jìng)卧欷坤趣现椁胜盲俊工去伐绁氓蚴埭堡皮い?。偽造パスポートを販売した業(yè)者3人には懲役4年から5年の判決が下った。（翻訳?編集/NN）