2009年7月20日、日本の人気コミックを原作にした臺(tái)灣の人気ドラマの第2弾『イタズラなKiss2?惡作劇2吻?』に出演するジョセフ?チェン、アリエル?リン、タン?ユージャが來(lái)日し、東京都內(nèi)でファン向けのイベント【イタキス診察會(huì)】を開(kāi)催した。

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90年代の不朽の名作で“戀愛(ài)バイブル”と評(píng)された多田かおるの大人気コミックス「イタズラなKiss」を原作とする臺(tái)灣ドラマの続編。スポーツ萬(wàn)能で天才イケメンの直樹(shù)（ジョセフ?チェン）とようやくゴールインした琴子（アリエル?リン）。幸せいっぱいの日々のはずが、予期せぬトラブルを次々引き起こす…というラブコメディー。日本國(guó)內(nèi)では地方局などを中心に放送中で、DVDボックス全3巻が発売中である。

2回にわたって行われたイベントには計(jì)3000人のファンが來(lái)場(chǎng)、キャスト3人とのハイタッチにファンは大興奮だった。イベント後の會(huì)見(jiàn)で、直樹(shù)役のジョセフは「どんなkissがイタズラなkiss？」という質(zhì)問(wèn)に「怖い生き物とのキス。例えばゴキブリとのキスとか（笑）」と笑いを誘っていた?！竵?lái)日中は渋谷で買(mǎi)い物をしたいが時(shí)間がない」と言い、日本語(yǔ)で「殘念ですねー」。琴子役のアリエルも「日本はバーゲン中なのに時(shí)間が無(wú)い…」と続けると、ジョセフが「殘念ですねー」。さらに、タンが「今回はグルメツアーをしたいけど、やっぱり時(shí)間がなくて…」と話すと、ジョセフと「殘念ですねー」と聲をそろえ、報(bào)道陣を笑わせていた。最後に「イタズラなKiss2。おもしろい。見(jiàn)てね。ありがとう！」と笑顔いっぱいに日本語(yǔ)で挨拶をした。（取材/HY）