<中華経済>吉野家が中國內(nèi)陸部で牛丼チェーン展開、伊藤忠出資企業(yè)と合弁で

Record China    2009年7月23日(木) 4時7分

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22日、吉野家ホールディングは伊藤忠商事が20%出資する中國食品大手の頂新グループと、中國內(nèi)陸部で外食事業(yè)を行う合弁會社を設立することで合意したと発表した。寫真は吉野家の牛丼。

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2009年7月22日、吉野家ホールディング(東京都新宿區(qū)、安部修仁社長)は伊藤忠商事(東京都港區(qū)、小林栄三社長)が20%出資する中國食品大手の頂新グループと、中國內(nèi)陸部で外食事業(yè)を行う合弁會社を設立することで合意したと発表した。まず四川省から吉野家の牛丼チェーンの出店を開始し、2010年半ばまでに沿海部と合わせて1000店舗の體制を目指す。

その他の寫真

吉野家と頂新がグループ會社を通じて09年內(nèi)に合弁會社を設立する。これまで吉野家は獨自に中國沿海部での店舗展開を進めてきたが、今後は頂新のノウハウを生かして內(nèi)陸部の外食市場も開拓する。

頂新は現(xiàn)在、フライドチキンをメインとしたファストフード店「DICOS(ディコス)」を中心に外食チェーンを展開。店舗數(shù)は全土で約1000店で、1996年の創(chuàng)業(yè)以來、急速に成長している。(翻訳?編集/東亜通信)

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