2009年8月7日、Jパワー（＝電源開発、東京都中央?yún)^(qū)、北村雅良社長(zhǎng)）は中國(guó)山西省の石炭発電企業(yè)?格盟國(guó)際能源有限公司にドイツ銀行が保有する株式持分19％のうち7％を取得すると発表した。

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格盟國(guó)際能源は07年、山西省政府が電力企業(yè)の育成と外資の導(dǎo)入を目指して設(shè)立した企業(yè)。資本金は100億元（約1422億円）で電力會(huì)社10社を保有する。08年の売上高は32．5億元（約462億円）。

Jパワーは、今回の株式取得によって中國(guó)最大の産炭地域である山西省との関係を深め、自社が持つ高効率で環(huán)境調(diào)和型の石炭火力技術(shù)を活用した新規(guī)ビジネスにつなげたい考えだ。（編集/東亜通信）